心と身体の健康管理の1つとして、
バラカ・プロジェクトでは、

「アクティブ・カラーセラピー」

を 用いたセルフケアや、
セラピストを介して自分自身の本音を知る
セッションを行います。

アクティブカラーセラピーは、
2009年に九州で開発された心理学的アプローチです。

心理学の投影法を12色の色を用いて応用した
このセラピーはこれまでに様々な分野で活用、
支持を得ています。

私も認定セラピストとして医療・福祉分野へ
その応用をしていきたいと思っています。

これまでに、

・認知症の方の「今」心にあること
・うつ病で入院中の方の自己肯定 
・うつ病患者さんを支えるご家族 
・福祉施設で疲弊しながらも働く職員の方たち
・がん在宅緩和ケア中の患者さん
・自宅で介護・看取りを経験した方のグリーフケア
・母を亡くした喪失感で生きる道を見いだせなかった方

などが、たった1度のセラピー後に、
自分自身の本音と出会い、
自分を肯定し、自分の力で前に進もうと
立ち上がった結果に出会いました。

2017年12月に開発者である
吉原峰子氏がその手法の全てを公開した
本を出版し話題となっています。

ご興味のある方はぜひ本を手に取って
みてください。

●12色セラピーで悩みがすっと消える
https://goo.gl/DTvFzU
●アクティブ・カラーセラピー協会HP
www.activecolor.jp/ 

カラードット